About
通称お肉ちゃん。フランス出身。
3年間終末世界をさまよっている
昔は普通の女子中学生だった。どうして日本にいるのかは覚えていないけれど、留学のために日本に来たことは覚えている。
慣れない環境、慣れない言語。不安がたくさんあったけれど、言葉が通じなくても歓迎してくれた日本のみんな。そして誰よりも傍で支えてくれたお母さん。
慣れない環境、慣れない言語。不安がたくさんあったけれど、言葉が通じなくても歓迎してくれた日本のみんな。そして誰よりも傍で支えてくれたお母さん。
それだけで十分だった――。
十分だった……のに……。
気が付いたときには世界が終末を迎えていた。
学校で習ってきたことも、頑張って覚えようとしていた日本語も、なんの意味もなさなくなった。
ただ生きればいい。生きることだけを考えて毎日を過ごす。
勉強がだるいなーなんて思ったこともあったけど、今ではそのなんてことのない平和な日々が恋しい。
友達と別れ、週末を迎えたことで、明けることのない週末を迎えるなんて思ってもみなかった。
今までの人生の中で最高に憂鬱な日曜日だ。
学校で習ってきたことも、頑張って覚えようとしていた日本語も、なんの意味もなさなくなった。
ただ生きればいい。生きることだけを考えて毎日を過ごす。
勉強がだるいなーなんて思ったこともあったけど、今ではそのなんてことのない平和な日々が恋しい。
友達と別れ、週末を迎えたことで、明けることのない週末を迎えるなんて思ってもみなかった。
今までの人生の中で最高に憂鬱な日曜日だ。
中学校に入ったころ、しばらく経ってから日本にやってきた。「そろそろ化粧を覚える年ごろね」なんて母に言われ、初めてのコスメ道具を買ってもらった。今となってはファンデーションを塗るためのコンパクトしか持っていない。ファンデはもう残っていないけれど。終末世界になるまえに母からもらったものは、他に持ってこれなかった。
日本の中学に編入して数日後に、友達からもらったもの。ゲームセンターに連れて行ってもらって、私が「ちょっとかわいいな」って思って見ていたら、それを察してくれたのか、3人で頑張って取ってくれた。みんなアームがキーホルダーを掴まなかったとき、自分のことのように悔しそうにしていたし、取れたときはキャーキャー言って喜んでいた。
みんなとてもやさしかった。捨てきれない、大切な思い出。
今となっては、そんな平和な現実が遠い夢のように思えるけれど、母と友からの思い出があるから、荒廃した世界でも確かに自分が生きていたことを実感する。
日本の中学に編入して数日後に、友達からもらったもの。ゲームセンターに連れて行ってもらって、私が「ちょっとかわいいな」って思って見ていたら、それを察してくれたのか、3人で頑張って取ってくれた。みんなアームがキーホルダーを掴まなかったとき、自分のことのように悔しそうにしていたし、取れたときはキャーキャー言って喜んでいた。
みんなとてもやさしかった。捨てきれない、大切な思い出。
今となっては、そんな平和な現実が遠い夢のように思えるけれど、母と友からの思い出があるから、荒廃した世界でも確かに自分が生きていたことを実感する。
サクと会ったのは崩壊してしばらく経ってからだけど、ずっと一人で不安だったから今では頼もしいパートナーだ。
年頃の女の子としては少し複雑ではあるけれど、寂しくて潰れそうになることは減った……気がする。
言語のコミュニケーションは難しいけど、サクと話しているうちにまた少しずつ覚える努力はしている。
年頃の女の子としては少し複雑ではあるけれど、寂しくて潰れそうになることは減った……気がする。
言語のコミュニケーションは難しいけど、サクと話しているうちにまた少しずつ覚える努力はしている。
Profile
性別 女性
職業 高校生
身長 148cm
体重 53kg
血液型 A型
年齢 17歳
誕生日 3月9日
好きなこと ファッション 折り紙
嫌いなこと 空腹
性格/特徴 片言 物静か
Illustrater
Scenario
2023.06.18 『君だけがいる世界で』
Sumple Voice
準備中…